フジロッカーズ・バー関西 x ムロケン・ワンダーランド ~Vol.1「60年代、カウンターカルチャーを体感して」


イベント詳細

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立冬を迎えた辺りからめっきり寒くなってきました。年末に向けて慌ただしくなる頃合いですね。今年は新型コロナの影響が甚だしい一年になったわけですが、
フジロッカーズ・バー関西はお陰様で、ほぼ定常通りに開催することができました。本来フジロックが開催されたであろう、3日間はYouTube配信をみんなで観たり、big cakeの20周年のお祝いをしたりと今年も大変お世話になりました。早いもので、今回が今年最後のフジロッカーズ・バー関西となります。

今年はたくさんのスペシャルな企画がありましたが、今回は今年の締めくくりにふさわしい内容となっております!今回は、ムロケンこと室矢憲治さんをお迎えし、松居功さんによるナビゲートの基、トークショーを開催する運びとなりました。その名も『ムロケン・ワンダーランド』!ムロケンさんは、ロックが最も輝いていた1960~70年代のアメリカに滞在し、ビートルズの公演、ボブ・ディランのフォークからロックへの転向期のステージからウッドストック、つい最近ドキュメンタリー映画が日本で公開されて話題沸騰中のザ・バンドの解散ライヴであるラスト・ワルツまで、数々の伝説の現場を体験してきたお方。ロックにまつわる重要書籍の翻訳も数多く手掛けておられます。ボブ・ディラン、ザ・バンド、ニール・ヤング、ジャクソン・ブラウン…激動の時代を彩り、駆け抜けたアーティストたちの裏話や自身の実体験を通して、カウンターカルチャーのリアルを語っていただきます。

トークショーの初日となるフジロッカーズ・バー関西では、60年代のカウンターカルチャーをメインに語っていただくことになりそうです。2日目は、北堀江にあるFUTORO Café( https://futurolive.exblog.jp/ )にて『アーティストとの出会いとその時代』というテーマで開催されます。あの時代のロックカルチャーの実際を知るまたとない機会ですので、両日とも参加されることを強くお勧めします。

酒を飲んでワイワイ会話し、今、この瞬間を極上の音楽とともに分かち合えるのがフジロッカーズ・バーです。今回も参加いただいた皆さんに音楽的発見をもたらしたり、新しい仲間や交流を作るきっかけとなれれば幸いです。今回も思い切り楽しみましょう。ご来場、お待ちしております!

-INFO.-
『フジロッカーズ・バー関西 x ムロケン・ワンダーランド ~Vol.1「60年代、カウンターカルチャーを体感して」~』
日時:12/19(土)17:00‐22:00
会場:big cake
住所:〒550-0015大阪市西区南堀江4-9-36 ジョエロ堀江1F
Tel: 06-6578-8010
Url: http://bigcake.jp/
Charge: ¥2,000(※予約料金 ご予約は前日までにお店にお電話ください)当日¥2,500
協力:スマッシュウエスト
※ご参加される皆様へ
big cakeにおける大声、新型コロナ感染拡大防止の対策にご協力のほどお願いいたします。熱があったり、体調がすぐれない方は、大変申し訳ございませんがご遠慮ください。入店前に手の消毒は必ずしていただき、入店後は検温必須とさせていただくことになります。お食事やお酒を飲まれていない時は、なるべくマスク着用をお願いしたいですし、会話も控えていただけますとありがたいです。入口を開放し常時換気を行います。イベントを開催する上で何とも難しく厳しいご時勢ですが、お互いを気遣い、楽しく笑顔があふれる場にするため、ご理解いただけますと幸いです。

『ムロケン・ワンダーランド』
ビートルズ、ディラン、ウッドストックをアメリカで生体験したロックキッドが
60〜70年代のカウンターカルチャーの風に吹かれて、
どんな青春を送ったのか・・ムロケン・ワンダーランドの旅

出演:室矢憲治 ナビゲーター:松居功

ボブ・ディラン、ザ・バンド、ニール・ヤング、ジャクソン・ブラウン、、、いろんなアーティストの裏話を通して、ロックシーンにとって重要だった1960年代後半から70年代前半の激動の時代をリアルに検証するシリーズです。今回はVol.1、Vol.2をそれぞれ場所を移してお贈りします。

Vol. 1『60年代、カウンターカルチャーを体感して』
「フジロッカーズ・バー関西」 12/19(土)@南堀江bigcake
Open 17:00
Charge ¥2,000(要オーダー)※予約料金 当日¥2,500
http://www.bigcake.jp/
Info・予約 06-6578-8010
協力:スマッシュウエスト

Vol. 2『アーティストとの出会いとその時代』
12/20(日)@北堀江FUTORO Café
Open 18:00/Start 19:00
Charge¥2,000(要オーダー) ※予約料金 当日¥2,500
https://futurolive.exblog.jp/
Info・予約 06-6532-5830
協力:スマッシュウエスト

【室矢憲治プロフィール】

1953年.東京生まれ、ニューヨーク育ち。植草甚一、片岡義男らと『ワンダーランド』を創刊。編集長のポストをドロップアウトして世界を放浪。『宝島』「朝日ジャーナル」『SWITCH』にロックライターとして若者文化について寄稿する一方、詩人、メディアパーソナリティーとして活躍。滞米生活中ビートルズからウッドストック、ラストワルツをリアル体験。パイオニア・ロックライターとして著訳書多数。

【松居功プロフィール】
広告代理店・イベンター(夢番地)・音楽事務所(LOUDNESS MUSIC/麻田事務所/PsFlag等)でのプロデューサーを経て現在はフリーのTV・ラジオ等の制作ディレクターとして大阪で活動。現在、神戸、ラジオ関西にて全曲アナログ・レコード使用の洋楽ロックの音楽番組『アナログ・コネクション』のディレクターを担当。

【室矢憲治・翻訳本】
『アウトローブルース』ポール・ウィリアムズ著・室矢憲治訳 晶文社(1972年)
『ジャクソン・ブラウン・ストーリー』リッチ・ワイズマン著・室矢憲治訳 CBS ソニー出版(1983年)
『ラスベガスをやっつけろ!:アメリカンドリームを探すワイルドな旅の記録』
ハンター・S・トンプソン著・室矢憲治訳(1989年)
『トム・ウェイツ:酔いどれ天使の唄』パトリック・ハンフリーズ著・室矢憲治訳 大栄出版(1992年)
『ニール・ヤング詩集』室矢憲治訳 シンコーミュージック(1993年)
『Smile ジェリー・ガルシア』絵・言葉 室矢憲治 他 監修・訳PARCO出版(1993年)
『ジャック・ケルアック放浪天使の歌』スティーヴ・ターナー著・室矢憲治訳 河出書房新社(19908年)
『ビートルズ1964-65 マジカル・ヒストリー・ツアー』
ラリー・ケイン著・室矢憲治訳 小学館文庫 (2006年)
『ウッドストックへの道:40年の時空を超えて主宰者が明かすリアルストーリー』
マイケル・ラング、ホリー・ジョージ-ウォーレン著・室矢憲治訳 小学館(2012年)

【最近の著作】
『’67〜’69ロックとカウンターカルチャー激動の3年間:サマー・オブ・ラブからウッドストックまで』室矢憲治著 河出書房新社(2017年)